イギリスハーフ英語教師の旅

東京で英会話、ビジネス英語、そして無料で参加できる西洋文化レッスンを実施しているイギリス系ハーフのブログです! 東京は2015年3月から住み始めたので、アドベンチャー意識をもって挑んでいるので、その話をしたいと思います。

カテゴリ: 生活

結論から言うとトランプが勝つと思う。この予測を裏付ける情報や論理は。。。。


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結論から言うと、トランプが勝つと思う。この予測を裏付ける情報や論理は。。。。


ここ一ヶ月 ①広告業界、②キャッチコピーテクニック、そして③SNSの仕組みを徹底的に調査した結果得た情報で、トランプ氏が勝つだろうという予測に到達しました。


当初の調査目的は、電通についてドネーション式レッスンを実施する為に行い、アメリカ大統領選挙に関わるものではないと思っていたが、次第に関連性が鮮明に見えてきて、この記事を書きました。



特に注目すべき点はSNSの役目。

ネットの普及したデジタル時代ではSNSがニュースの最大の配信源となっている。しかし、SNSはGoogleや従来の新聞などと違い、ある機関のルールに基づいて報道が広まる訳ではなく、感染病のようにバイラル性がある。ユーザーの「いいね!」シェアでニュース記事の是非が決まる。

つまり、『真実よりも意見が広まってしまう時代に僕らは至っている。』

実にイギリスのEU離脱問題でも真実よりも意見が世論を左右させたという説もあるし、個人的にはこの説は正しいと思う。



とはいい、これは決して「悪」ではなく、単純に人間という動物の群生と感情が働いているだけだと思う。


僕のドネーション式西洋文化レッスンの準備にあたり、①、②、③において次の調査をしました。



①広告業界の大変動

電通の社員が自殺、そして同社の過剰請求事件があったきっかけで、広告業界をもっとよく把握したいと思い、レッスンを準備しました。そこで非常に重要な点を探り出すことができた:


・広告代理店と出版・テレビ・メディア系会社には、新聞やテレビ放送などの「広告を載せれる商品」があるため、密接な繋がりがある。それは正しく読者(出版社のターゲット)プロスペクト客(広告会社のターゲット)に向けて情報を同じ媒体で同時発信できるため、広告代理店と出版系の目的は共通していたのだ。


・ところがネット普及時代でこのビジネス環境に大変動が起きた。新聞社たちはローカル市場に向けて発信していたが、ネットによるデジタル時代では世界各国の新聞と競うことになった。競争率が上がれば、当然新聞社が稼げる広告代も下がる。ネットの広告は安い。更に、人々は新聞を買うのを次第に止め、パソコンやスマホでニュースを読むようになった(日本は当面、やや遅れている)。


・Adtechという、デジタルに特化した広告代理店が次々とできて、従来の広告とは異なり、クリックや閲覧数による今までに無い広告料金モデルが出来上がった。つまり、新聞社がネットに載せた記事は閲覧数・クリックがあることを証明できなければ広告料を稼げず、次々に淘汰されてしまう環境ができてしまった。そこで出版社たちが順応しようとして生んだ手口は:Clickbait






②真実なんて、売れやしないんだ:Clickbait

ジャーナリズムというものは、「真実」を徹底的に追求し、その情報を世間に「報せる」という概念がある。New York Timesの様にブランド化することで、その出版社の信憑性と独立性を訴えかけ、世間から信頼されていた。


しかし、デジタルワールドだと「クリック」が出版社の生死を定める、容赦の無い世界。
出版系は真実よりもクリックを重要視しなければ、生き残れない。


Google 以前は「情報」というものは安易にアクセスできなかったため、新聞社たちにはしっかりとした参入障壁があった(毎朝仕事へ行く前に新聞が届けられて、その情報に人々は頼っていた)。だが、ネットでいつでも、どこでも、どんな情報も閲覧できるようになった消費者は初めて「情報ジャングル」へ解放された。


くどいようだが、新聞社がネットで広告料を稼ぐには、なんとしてでもユーザーに記事をクリックしてもらう必要がある。


そこでClickbait登場。Clickbait はユーザーがキャッチコピーにクリックするよう、心理学に基づいて「おとり」をヘッドラインにすること。つまり、キャッチコピーを「貴方の英語が一生上達しない5つの理由」、とか「この画像はいくらなんでも正当化できない」、などと、ちょっと情報が抜けたようなキャッチコピーを書くスタイル。人間は自然と不完全な情報が入ると、どうしても「かゆくなる」為、「何だろう?」と好奇心の痒みを掻くために、クリックしてしまう。

ちゃんとした新聞社たちが誇張と真実に欠けたキャッチコピーを書き始めた。

なぜなら、真実をそのまま報道しようとしても、誰もクリックしてくれない。


人がクリックする記事は一般的にお金の稼ぎ方やセレブ雑談、そして Kim Kardashian と Donald Trumpに関するもの。


Trump氏の最近のやらかしをClickbait のキャッチコピーで発信すれば、人はクリックする。新聞社はデジタル戦略で広告料を稼ぐことができる。そして、クリックや「いいね!」が記事のバイラル性(すなわち人気度)を左右させる。


だが、Clickbait は真実に基づくものでなく、誇張、噂話、扇情的なヘッドライン、更に記事を大量生産することで成り立つ。


このように集団的に偏った情報が広まることは集団になって動くような人間にとって危ういと思います。それは第二次世界大戦で重い代償を払って学んだはずの教訓。真実からかけ離れた噂や誇張が出回ると、正しい判断を取ることが極めて難しくなる。

特にこのような記事が受動的にFacebookフィードでニュースとして繰り返して流れると。



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Credit: USA Today 



③脅威のFacebook「フィルターバブル」とは

人気記事とはバイラル性、つまり「いいね!」数が多いとか、やたらシェアされたり、閲覧されたものです。一度貴方が「いいね!」を押した記事は永久的にFacebookのアルゴリズムに記憶され、似たような記事がどんどん貴方に推奨されます。貴方の意見に反するような記事は貴方のタイムラインに提示されなくなります。

検索エンジンも同じですが、SNSには「個人フィルター」というものがかかっています。


これは何かというと、アルゴリズムによりユーザー(つまりこれを読んでいる貴方)の趣味や好みや特性を把握した上、検索結果、広告、タイムラインに掲載される記事・投稿を整理した上、個々のユーザーに提示する機能。一人一人のユーザーの特性は検索パターンや「いいね!」やシェアなどで把握できる。もちろん、クリックでも。


Google が普及した時代はこの様な技術はまだ取り入れられていなかったが、2009年以降Google で導入されるようになった。


一見、よりターゲットされた情報はありがたい事かもしれない。

情報が多すぎる21世紀では、情報を探すというよりも、提示してもらう(TaboolaとかOutbrainという会社が記事提示技術を先駆していて、日経新聞ともヤフーニュースとも契約をしている)。
 

時代の変遷により、我々のSNSの使い方とニュースの拡散方法が大きく変化する。


フィルターバブルとは、類似した趣味、傾向、特徴を持つ人たちがSNS上、類似した情報しか提示されなくなる現象


つまり、Facebook ステータスでトランプ氏について書き込んだら、トランプの記事や関連広告が提示される。同じくクリントン氏について書き込めば、クリントン氏の情報が提示される。


「だからなんだよジュリアン?」という事ですが、この「フィルターバブル」により人々の意見はより

分極化してしまうという理論です。


Facebook は僕たちをより近づけるはずだったが、

Facebook は僕たちの距離を離すようにしている。


つまり、提示される情報が傾いて、偏っていると、相手側の意見が提示されなくなる脅威が「フィルターバブル」。トランプが好きなら、トランプの情報しか見えなくなる。クリントンが好きなら、クリントンの情報しか見えなくなる。


より詳しくフィルターバブル、そしてどうやってトランプ氏がフィルターバブルを活かして広報戦略を立てているかレッスンで説明したいと思います。11月8日高田馬場、19:45から。



さて、何故上記の理由でトランプ氏が勝つと思うかというと、トランプ氏のストーリーが圧倒的にネットで多いからです。また、フォロワー数も圧倒的にトランプ氏が多いです:

An important factor to consider is that Trump has a significantly larger Facebook fan base than Clinton – while the Republican boasts 11.8 million followers, the Democrat trails behind with a less humble 7.7 million followers. TheNextweb.com

 


New York Times でも同じ懸念が挙げられた。


トランプ氏ほど「Clickbait」の材料になるような発言をする候補なんていやしない。さらに、フィルター効果で僕のFacebook フィードは Donald Trump だらけ。貴方のFacebook も同じではないでしょうか?トランプ関連記事ばかりでは?


「トランプ氏を攻める記事が多いから、トランプ氏は負けるに違いない」


「あんな奴、みんな嫌いさ」


そう思って、彼を支持しないという方は多いかもしれない。


しかし、その反面を見ていただきたい。


これだけトランプ氏を嫌う人がいれば、彼に勝ってほしいけど、周りから叩かれるからFacebookで公にトランプ氏は支持できないという人は一体どれほどいるのだろうか。

すなわち、トランプ氏を非難する記事をクリックしているが、「いいね!」を押さなかった人は何人いるのだろうか。 その人たちは、果たしてトランプ氏を支持しているのだろうか?


統計に入っていない情報から推測することが、この大統領選挙ではできると思う。


投票用記入用紙ブースに入って、久々に真のプライバシーを手にした時、アメリカ人たちはトランプ氏を選ぶか、クリントン氏を選ぶかどちらになるかはまだ分からない。



だが運命はトランプ氏にあると思う。

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Credit: USA Today


注:僕はクリントンもトランプもサポートしていません。政治家は好きじゃありません


 
ジュリアン

Meetup Group: 『東京ドネーション式英語レッスン』
Twitter: https://twitter.com/TokyoDonations 
 

「The Cost of Conscience」ー 心情の代償

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意志・感情・道義・心を持つことは、近頃高いコストであると思ったりします。



なぜなら、自分の感情が金銭状況に大きな影響をもたらすからである。


小さいことだと、ちょっとした食事を友達にご馳走したりするとか。



大きいことだと、顧客が気に入らないからクビにするとか。

(そう、知らない人多いと思うけど、英語だと "Fire your customer" ー「客をクビにしてしまえ」という表現があります。他に "Fire your lawyer" などと様々なサービスの提供者にも採用可能な、面白い表現です)。



小さいこと

自分ほど恵まれていない人に何の見返りも求めずご馳走をしてあげることは、感覚として初めはなかった。アメリカにいたせいか、全てが数字の駆け引きという考えを受容してしまっていた。



「飯で $10 分おごってやった。こいつは俺にその分の借りが発生している」 
このような些細な考え方が脳に住み着いてしまっていた。



だがある日、父と話していて、父が知らない人に飯をおごった話を聞き、突っ込んだら、「自分より恵まれない人にご馳走するのは何が悪い。いいことだ。」と言われた。



考えてみれば、そうだな。でもそれは感情の問題。



僕は感情のない人間にはなれないことはもう分かっている。

人間は何らかの感情を持っていて、どんなに論理的であると言いつつも、必ず感情はある。



プライドや嫉妬など。人間の根本にある本能。



僕は人柄のいい友達たちと美味しい飯を食べたい。
お金を払ってもいい。
俺は恵まれているから。


感情を持つことはちょっと、割高だけどね!



大きいこと

最近、顧客をクビにしました。


大きな会社で権力もあるし、影響力もある。


クビにした理由は半分論理的で、半分感情的だった。



①取引が今後深まる見込みが見えなかった為。

②その会社が単に好きじゃなかった為。


②を分析したいです。



なぜ、クライアントの会社が好きじゃなかったか:


・担当らの言葉と言動がマッチしない。

・同席しても、人を利用することしか考えていない。

・ビジョンが無かった為。


他にも多々、イライラさせられる理由もありましたが、何よりも妥協したく無かった感情が大きかった。
 


顧客の会社は論理的に動いていた。
人をできるだけ安く利用して、できるだけ利益を上げる。

典型的な大企業さ。



僕には僕のビジョンがある。
物事を全て「論理的」に考えていたら必ず生まれない「ビジョン」。すなわち「」。
 


「夢」を叶える力になるのかどうか、力になってくれるのかどうか考えた上、
この顧客は恐らくないだろうと思い、試してみてからクビにしました。



僕が愚かなのだろうか。どうだろう。 



組織が大きくなればなるほど、夢というものは潰されていくと思う。

上の人間が売上目標などの数字を鞭にして、必ず潰そうとしてくる。



僕はまだ目を覚ましたくない、夢を見続けたい。



この感情的で、非論理的で、プライド満々な有様。

自惚れ過ぎで、ナルってて、自分の評価が高すぎる俺。
 


それが心情を持つことの代償なのかも。


コストは高いかもしれないが、



気持ち良く、心地よく、この10万円のベッドで夢を見続けられるのなら、



それで happy さ。


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ジュリアン


僕の活動を遠くからいつも見守ってくれている皆さまにとても嬉しいご報告があります。


1年半前東京に来て以来、狭〜い75人も居るゲストハウスに住んでました。

1つの会話、1つの idea から生まれた、今でも続いている東京ドネーション式レッスンが繁栄し、
そこから企業研修へと、外資系専門営業戦略のコンサル業務へと、段々自分の仕事の範囲は拡大していっています。



お陰様で、ゲストハウスを卒業し、大好きな下町にあるマンションに引っ越す事ができました。

ちっぽけな夢だけど、取り敢えず叶いました! 



***



Dream Small, then Dream Big
 

僕をよく知っている方は僕が東京の下町を深く愛していることを存じてると思います。

時間に余裕があるときは 、ボロ〜い、貰い物の自転車を出して下町の密集住宅街を特に方角もなく散策しています。

昨年のある真夏の日、「俺はここに住みたい」と思い、それ以来それが夢でした。

「夢」とは小さくて、現実的だったら叶いやすいのではないかと思う。

*** 


例え小さくても、夢が叶ったということは一応、ビジネスで成功しているのかな?

それは言えると思う。


成功の要素

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この景色を眺めるたびに、今まで発揮してきた僕のビジョン、努力、 反骨精神が市場に認められたのではないかと考える。同時に、次はどうするか考える。休日なんて、ありやしない。なくていい。

何故なら、このビジネスは自分がゼロから築き上げたもの。
一度も妥協していない。
一度も己の心を顧客に売り出していない。 
これは俺がやりたいこと。
それはやりがいのあること。
そこにあるのが真のモチベーションだ。

だから常に自分のビジョン論理的にどう実現できるか考えて、行動を起こし、お客様を自分の信じている方向へ引っ張って行く

世には大きく分けて Commander (人を牽引するリーダー系)、Visionary(アイディアで導く系)、Strategist (論理的に戦略を練る系)、Executor (実力主義者)の4タイプの男が居ると言われる

だが、最も優秀な男は、これら全てをバランス良く組み合わせた者だと指摘した方がいました。

「なるほど。」

本来ならば自分は Executor 系だと思っていたが、絞らずに自分は何でもできるんだ、いいや、やらなければならないんだと考えが徐々に変わってゆきました。



潜在能力(ポテンシャリティー)を発揮

ビジネスを始める前まで自分に潜在するとも知らなかった能力が発揮できている。それを仕事で活かしている。

面白いよ、ビジネスって。

自分の経験談で理論があるんですが、人間というものは窮地に追い込まれた瞬間、初めて潜在能力を発揮し、伸びるのだと思います。

だからプレッシャーになんて屈しない。むしろ大歓迎さ。

前々からこの理論を持っていましたが、東京ドネーション式レッスンを始めた頃ちょうど自分を意図的に窮地に追い込みましたね。

人前で立ってレッスンをするなんて、できるとも思わなかったし、やりたいとも思ったことはなかった。
ただ、やらなければ生き残れなかったんだ。




具体的な話はここでは控えますが、とにかく自分を伸ばしたいと思う方は自分を窮地に追い込んでみてください。危険に晒してください。

それで生き延びれるなら、OK。
失敗もOK。再トライできる。
ただ、トライできないなら素直にそれを認める。自分に出来ると嘘をつくことには意味はあるのか?
世の中、やってみないとわからないことばかり。

やってみて、潜在能力を発揮してみよう。




ありがとう

今まで僕をサポートしてくれてきた方たちに心より感謝しています。
友達とは掛け替えのない存在だと思います。
自分一人でできることと、できないことがあります。

僕はあまり人と協力するのは得意じゃないけれども、この能力も育成していきたいと思います。

引っ越しはT君が手伝ってくれました。ありがとう。

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$100!初めて見た彼は感動した。


人間関係って、大切にするべきだと思う。
でも、世の中にはいい人間関係と、そうでない人間関係があると思う。

そこは上手く目利きを使って、前者を増やし、後者は排除していけばいいと思う。


さて、次は何をするかでも考えるか。。。。


ジュリアン
 

僕をよく知ってる人は、僕がチェス好きだということは知っています。

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以前、インド及びアジアを9ヶ月旅していましたが、道端でチェスを指してる人たちをみるとまるで灯に集まる蛾のように勝負をしていました。

賭け勝負が好きなんですよね。

競馬とかよりも、お金を賭ける時は自分の能力で結果をコントロールできるゲームならお金を賭けます。

旅行先の相手は強い人たちが多くて、損を出してましたけどね w

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毎日のように指していた。チャイティー飲みながら。天国。


日曜の夜、友達と指しました。久しぶりに。


最高な気分!またやりたい。

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へっへっへ

西洋文化最高。西洋文化といえども、チェスは元々インドのゲームなんですけどね。

誰かチェスやりたい人。勝負しましょう!!

ジュリアン

ちょっと前に国際交流パーティーを客観的に批判する記事を書きました。。。。リンク

そこから生まれた、新しいミートアップ。。。S.I.N. Tokyo Music Meetup 。
今日、2回目のイベントでした。



一言で言うと、超楽しかった



やっぱり、価格を皆んな平等にする方が良いですよ。人種問わず。

じゃないと、変な差異が生じてしまうような気がします。
僕も納得できるものじゃないと、主催者として精を出せません。

納得がいくのだから、楽しくイベントを主催できるのです。

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最高!

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Bingo!

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泣けるほど楽しい(爆笑)

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Real smiles all-round

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The crew....well done everyone x

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野蛮かも。でも週末だし!



最高の日曜日でした。皆さん、お疲れさまでした。

今週も頑張りましょう!


ジュリアン


 

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